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弊社代表の村田が筆頭著者を務める論文が国際ジャーナル PLOS ONE に掲載されました

この度、弊社代表取締役の村田 凌が筆頭著者を務める論文が、米国公共科学図書館(Public Library of Science, PLOS)が発行する国際査読付きジャーナル PLOS ONE に採択・掲載されました。

論文タイトル: "Data assimilation approach for addressing incompleteness in pedestrian flow measurement techniques using particle filter"(粒子フィルタを用いた歩行者流動測定技術の不完全性に対するデータ同化アプローチ)

本研究は、エージェント・ベース・シミュレーションと粒子フィルタを組み合わせたデータ同化手法を提案するものです。カメラ・GPS・Bluetooth/Wi-Fi等の従来の人流測定手法には測定範囲や属性情報の取得に限界がありますが、これらの不完全性をシミュレーションと統合することで補完するフレームワークを構築し、仮想商業施設での実験を通じて「移動データの欠落」「属性情報の欠落」「測定範囲の制限」という3つの不完全性に効果的に対処できることを実証しました。

弊社では引き続き、研究で培ったデータ同化・粒子フィルタ・エージェント・ベース・シミュレーション等の知見を、製造業の生産計画AI・需要予測・人流解析等のソリューションに展開してまいります。

https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0349624

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